わにの部屋BBS
裏庭 - おりえ
2009/03/15 (Sun) 15:39:00
こんにちは。
最近ミラージュを読み始めた者です。
こちらを訪ねあてて、「人魚」を最初に読ませて
いただき、あんまり好みにぴったりでコーフンして
おります。
引き続き「いつか手を繋いで」も読んだのですが、
やはり「裏」も読みたくなってしまいました。
ご面倒でしょうが、アドレスを教えていただけますか?
他の作品を読みつつ、気長にお待ちしますのでよろしくお願いいたします。
Re: 裏庭 - しろわに
2009/03/16 (Mon) 18:20:17
こんばんは、おりえさま。
カキコありがとうございます〜。
裏庭への入り口はメールさせていただきました。
もし届いていないようでしたら
お手数ですが再度メールで連絡をお願いします。
これからもよろしくお願いします。
裏アドお礼 - えむ
2008/12/07 (Sun) 01:38:55
裏アドメール無事届きました。
お忙しいのにありがとうございました。
今はまほろまてぃっく見ながらたかやまてぃっく読んでます。
原作に忠実でびっくり。相乗効果で面白いです。
Re: 裏アドお礼 - 管理人(しろわに)
2008/12/09 (Tue) 01:34:13
えむ様、こんばんは。
カキコありがとうございます。
まほろまてぃっく、読んでらっしゃるんですね!
まほろさんカワイイですよね〜。
ついつい脳内で高耶さんに変換して『いいかも……』と思ってしまった管理人はかなり病気です……(笑)。
アニメ版の最後がちょっとアレだったのだけが残念でしたが……。
これからもノロノロですが更新していくつもりですのでよろしくお願いします〜。
ご更新お待ちしておりましたーッ!! - ゆず
2008/11/11 (Tue) 02:04:04
こんばんは。
「灼熱」の後編がご更新されており、嬉しくて嬉しくて書き込みにまいりました!
二人が幸せになって本当によかったです♪
直江ったら好きなくせに冷たい態度をとって、なんてじれったい!でもそこがグー!(笑)
すれ違い(実は両思い)の直高は大好物なので凄く好きな作品です♪
お忙しい中ご更新くださりありがとうございます!
急に冷え込んでまいりましたのでお体にはお気をつけくださいませ♪
これからのご更新も楽しみにお待ちしております*
Re: ご更新お待ちしておりましたーッ!! - 管理人(しろわに)
2008/11/13 (Thu) 00:46:44
こんばんは、ゆずさま。
カキコありがとうございます〜。
ようやく後編UPです。
直江は回転標準装備なので、こんなことに……。
両片想いでぐるぐるしてましたが、ようやく直高に。
じれったいことこの上ないですが、でもそれがいい……(笑)。
ノロノロ更新ですが、高耶さんへの愛を胸に(爆)、これからも頑張りますのでよろしくお願いします〜。
「灼熱」の続きを心待ちにしております(^^* - ゆず
2008/09/23 (Tue) 03:21:53
はじめまして。
いつもサイトを拝見しております、ゆずと申します。
しろわにさんの描かれるお話が大好きで日参しております。
今回、「灼熱」の続きがご更新され、嬉しくて思わず書き込んでしまいました(><*)
二人の切ない距離感がたまりません!
これからも、しろわにさんの描かれる高耶さんと直江を楽しみに、しろわにさんのペースでのご活動を心より応援しております!
たまらなく、大好きです!
Re: 「灼熱」の続きを心待ちにしております(^^* - 管理人(しろわに)
2008/09/24 (Wed) 02:23:23
はじめまして、ゆずさま。
カキコありがとうございます!
すごく嬉しいです〜。
「灼熱」、ようやく中編更新となりました;
じれったい高耶さんと直江が好きなので、ついこういう話に……(笑)。
更新もだいぶノロノロとなっていますが、これからもよろしくお願いします。
裏の事で・・・・。 - 覇月
2008/08/21 (Thu) 10:21:32
こんにちわ。
最近 炎のミラージュ を知ったので、もう高耶
さんが可愛いすぎます。
もし良ければ、裏の扉を教えてください。
また。これからも頑張って下さい。
Re: 裏の事で・・・・。 - 管理人(しろわに)
2008/08/23 (Sat) 02:24:49
はじめまして、こんばんは。
カキコ、ありがとうございます〜。
最近ミラージュに!
もう高耶さん可愛すぎますよね(笑)。
原作の高耶さんからは遠かったりしますが、
ぽちぽちと直高書いてますのでこれからもよろしくお願いします。
お問い合わせの裏への入り口ですが
いつまでもBBSに出しておくのはアレなので入室方法は削除させていただきました。
あまあま〜 - 管理人(しろわに)
2008/08/01 (Fri) 03:49:50
なくなると困るのでカキコしておこうかと。
せっかくなのであまあまでも(笑)。
ことこと、といい音を立てている鍋から一匙、スープを掬って小皿に取って、直江はふうふうと息を吹きかけた。
「……うむ」
味見をして、直江は頷いた。
「これならば高耶さんにお出しできるな」
眉間に入っていた皺も緩み、直江はほっと息を吐いた。
白い皿に金色のスープを取り、完成だ。手製のパンも焼きあがり、完璧だと自負する。
「さて、高耶さんを起こしてくるか」
足取りも軽く、直江は寝室へと向かった。
「高耶さん……」
高耶は起きていた。
「おはようございます」
「……はよ」
寝起きの不機嫌な顔を宥めるように撫でると、高耶は唇を尖らせた。
「子供じゃねーんだぞ」
呟く唇にキスすると、高耶はむっとしたように直江を引き剥がした。
「高耶さん、朝食できましたよ」
「……」
「こちらに持ってきましょうか。チーズとか食べると、目がしゃっきりするそうですよ」
「……」
高耶が無言なので、直江は微笑みかけて寝室を出ようとした。
「?」
袖を引かれて振り返ると、高耶が俯いて直江の袖を掴んでいる。
「……オレが目を覚ましたときにいなくちゃダメだろ……」
小さな、小さな声。だが、直江が聞き落とすはずもない。
「申し訳ありません、高耶さん。そうですよね」
直江がぎゅっと抱きしめると、高耶は一瞬もがいたがすぐに大人しくなって胸にもたれてきた。
「……腹減った」
「すぐ、持ってきますから」
直江はもう一度、高耶の唇にキスした。
今度は高耶は嫌がらなかった。
なんか直江より高耶さんのほうが血圧高そうな雰囲気なんだけど……実は低血圧なのかな(笑)。
まだまだ…… - 管理人(しろわに)
2008/04/11 (Fri) 02:32:46
まだ(以下略)。
スープを高耶さんの口元に運ぶ直江って、20巻じゃ!びたーなラブラブになってしまう;
ビター回避のために逆バージョンでいってみよう……。
「直江、おかえり」
高耶の笑みに、直江はかすかに不吉な予感を覚えた。
「ただいまです。……今日は高耶さんのほうが早かったんですね」
「ああ、午後の授業が休講になってたんだ」
「そうなんですか」
こうして高耶に出迎えてもらえるなら休講も大歓迎だ、と思い、それからかすかに台所から異臭がすることにようやく気付いた。
「た、高耶さん……台所から……」
「あ、夕飯作ったんだ。いつも直江に作ってもらってるから、たまにはな」
帰宅した瞬間の不吉な予感はこれだったのだ、と直江は悟った。
「今日はじゃがいものスープと、アスパラガスのサラダ、それに鶏肉のソテーに、デザートはヨーグルトだ」
もうすぐできるから、と高耶はそれは嬉しそうに微笑み、台所へと戻っていった。
(一体何をどうすれば、こんな匂いが漂うのだろうか……)
鼻腔をくすぐるのではなく、突き刺すような匂いに苛まれつつ直江はよろよろと部屋へと向かった。
「直江」
高耶が少し照れくさそうに頬を染めて、直江にスプーンを向ける。そこにはジャガイモのスープと思われる物体が掬われていた。
(こ、これは『はい、アーン』という……アレか、アレなのか)
「直江?」
直江が口を開くと、高耶はそっとスープを流し込んできた。片栗粉でも入れすぎたのか、異様にどろりとしてダマの中には生の粉らしきものが入っている。が、直江は全く驚かなかった。高耶の手料理としてはマトモなほうだ。
「美味いか?」
高耶が小首を傾げて聞いてくる。
「ええ、とても」
直江にとっては高耶手ずから食べさせてくれるだけで十分なので、ついそう答えてしまった。
「そうか」
高耶は嬉しそうに微笑む。それを見ると直江も微笑み返してしまう。
「こっちも、ほら」
「ありがとうございます、高耶さん」
(今日は随分とサービスがいいが……何故だ……)
舌をピリピリと突き刺すようなドレッシングがたっぷりとかかったアスパラガスを嚥下しながら直江は内心訝った。
きっと直江を遠目でも見たくて会社の近くへ行って、弁当攻勢される姿を目撃とかそんな理由かと。
いやー、料理ベタな高耶さんも愛らしいなぁ。まあ普段は直江が作ってるようだけど(ようやく高耶さんを言いくるめたということか……)。
まだまだメンテ? - 管理人(しろわに)
2008/04/10 (Thu) 02:15:20
日記がまだダメなのです……。
延々同居パターン。あまあま。だってあまあまが好きなんだよー。
「高耶さん」
どうぞ、と指でつまんでアスパラガスを高耶に差し出す直江の顔は緩みきっている。
「ん」
高耶は大人しく口を開けてアスパラガスを食べた。
「美味しいですか?」
「……ああ」
美味しいのは本当だ。直江は常に産地や味、旬等々を吟味して、有機栽培のお高い野菜や果物しか買ってこない。
「じゃあ、もう一つどうぞ」
以前はゆですぎたり固すぎたりしていた直江手製の温野菜のサラダも今では問題ないレベルだ。
「……」
自分で食べると言いたいところだが、直江は至極当然のように高耶の口元にせっせと食べ物を運んでくる。
正直うざいと思わないでもないのだが。
「高耶さん、こちらもどうぞ。インカの目覚めというジャガイモを使ったスープなんですよ」
直江がスープを掬ったスプーンを手に高耶に迫ってくる。
(……幸せそうだな……)
そんな直江の顔を見ると、結局、大人しく口を開いてしまう高耶だった。
はい、あーんってヤツですが。でも高耶さん、直江は逆もやってもらいたいんじゃないかと……。無理か。
まだメンテ…… - 管理人(しろわに)
2008/04/09 (Wed) 02:58:22
日記はいつ復旧するのかな;
直高同居。たまには豪勢バージョンがあってもいいような気がしてきた……問題はお金持ちの生活がわからないという……。
「高耶さん、おはようございます」
心地よい眠りからゆるやかに覚めて、高耶は瞬きした。耳に囁かれる、穏やかで柔らかな声はいつも高耶を安心させてくれる低音で、高耶は起きる代わりにもぞもぞと掛け布団の中へと這いこんだ。
「もう朝ですよ、そろそろ起きないと朝ごはんが食べられませんよ」
「んん」
朝ごはん、の言葉に高耶はぴくりとしたが、それでもなかなか起きられない。
「四国から取り寄せた文旦のマーマレード、食べなくていいんですか?」
「う……」
「高耶さんの好きな、ホワイトアスパラのサラダを用意しましたよ」
「うう……」
高耶はようやく首をめぐらして声の主のほうを見た。目が会うと、嬉しそうに微笑んで高耶の頬に唇を落とす。
「高耶さん、目が覚めました?」
「なおえ……おはよ……」
「おはようございます、高耶さん」
身を起こし、目を擦る。直江は朝から爽やかそうな笑顔を振りまいているが、高耶は少しばかりだるさを感じている。その原因だというのに、いささか爽やか過ぎる直江に腹立ちを覚え、高耶は唇を尖らせた。
「どうしました?」
「べつに」
つん、とあごをそびやかすと、直江は全て心得ているといわんばかりに頭を下げた。
「すみません、昨夜は少し無理を……させてしまいましたね……」
「ばっ」
赤くなる高耶に、直江は目を細めている。
「朝食は、こちらに運びましょう。すぐに持ってきますから」
「……ん、いい、顔洗ってくる……」
すでに直江は身支度も完璧だった。高耶は立ち上がろうとしてよろけた。
「高耶さん!」
「だ、大丈夫だって」
「いえ、すみません。お連れします」
「い、いいってば!」
ひょい、と抱きかかえられて高耶は抵抗したが、直江は面白そうに笑うだけだ。
(だ、大体直江があんなに……しなければ、普通に歩けたんだ!)
高耶はじたばたしたい気分だったが、間近に見える直江の顔があまりに緩んで幸せそうだったので、黙って直江の首の後に手を回した。
「……あんまり揺らすなよ」
「御意」
自分の顔も、直江と似たり寄ったりで緩んでいるのかも知れない、と高耶は思った。
らぶらぶ。うむ。
やはりアマアマが - 管理人(しろわに)
2008/04/08 (Tue) 02:31:29
まだ日記がダメなようで;
高耶さんはあんまり住居とか衣服にこだわりはなさそう。直江が勧めたら気にせずマンション最上階とか誂えの服とか使ってたり……。同様にあばらやに襤褸でもやっぱり気にしなさそう。
高耶は鼻歌を歌いながらちくちくと繕い物をしていた。
「って」
「高耶さん!だ、大丈夫ですか」
焦る直江に、高耶はてへへと笑う。
「針刺しちまったぜ。やっぱオレ不器用だからなぁ。でもまあ……ま、着られそうだろ?」
「すみません、高耶さん……」
「ん?」
悄然とする直江に高耶は首をかしげた。
「何が?」
「私が……事業を失敗したばっかりに……」
狭い四畳半に大の男が二人、肩を寄せて座っているのは狭苦しく、どこか息苦しくさえあった。
「別に謝るようなことはないだろう?」
高耶は本当に不思議そうに直江を見た。
「とりあえず、ほら、これ着てみろよ。丈長すぎたかな……」
「高耶さん……」
「平気だな、うん」
満足げに高耶は頷き、メシにしよう、と立ち上がった。
「今日は鶏肉が特売だったんだ〜」
鶏肉のみぞれ煮は大層美味しかったが、直江の心は晴れなかった。
(高耶さんに苦労ばかりかけて……)
いわゆるエリートサラリーマンだった直江だが、自分で事業を起こそうとして失敗し、今は無一文になってしまった身を恥じるばかりだ。
「直江?おかわりはいいのか?」
「いえ……」
高耶はふわりと笑った。
「なんか久しぶりだな、こうやって落ち着いて二人で食事するのは」
「……そう、ですね」
なんとか事業を持たせようと奔走し、悪いほうにばかり進む状況に焦燥し、どうにもならない苛立ちを高耶にぶつけ。どれだけ彼を傷つけてしまったのだろう。
「ちょっと味、濃かった……かな」
直江の箸が止まっているのを見て、高耶は眉を寄せた。直江は慌てて首を振った。
「いえ、美味しいです。いつも……ありがとうございます……」
「なんだよ、急に」
言いながらも高耶は嬉しそうに笑った。
「ビールでも飲むか?発泡酒だけどな!」
落ち着いたお祝いだ、と高耶は冷蔵庫から缶を取り出し、グラスを持ってきて注いでくれた。
「乾杯」
「……乾杯」
高耶があまりに幸福そうに微笑むので、直江も思わず笑った。
「幸せだな」
「え、え……ええ、高耶さん」
高耶が隣で微笑んでいる以上の幸福など、どこにもない。
「とても」
「うん」
二人は笑いあった。
うへへ……らぶらぶ?高耶さんが直江にラブだとアマアマだなぁ(笑)。